2/10(水)11日(祝・木)の2日間、JAC西日本ブロックカンファレンスに参加してきました。
場所は兵庫県中央労働センターで、今回のテーマは「腰痛」です。
腰部障害について、様々な方向性の見方を追究するためのカンファレンスとなっており、異なったアプローチ、新しい診断方法、新しいテクニックなど11人の講師による特別なプログラムとなっていました。
今日は、1日目についてご紹介いたします。
タイトル:カイロプラクティック概念とテクニックの移り変わり
講師 :和田孝一先生
タイトル:内臓生体力学の基本概念
講師 :成瀬弘絵先生
タイトル:選択制確定拠出年金401k制度
講師 :松永典弘先生
タイトル:アジャストメント 秘密の身体操作
講師 :荒川恵史先生
タイトル:心と身体の関係性 腰と腰部に関する症状
講師 :西埜義則先生
タイトル:腰椎の力学的機序 ベクトルを用いた考察
講師 :明田清吾先生
タイトル:軽い操作による骨盤、脊柱の矯正 急性腰痛の施術
講師 :若松靖幸先生
9:30~19:30まで非常に中身の濃い1日となりました。
写真は講義風景です